2012年8月21日火曜日

ダイエット成功!・・・・・か?

おはようございます。
最近、我が家のまわりは朝晩は随分と秋めいた風が吹くようになりました。
秋までもう一息ですね。
さて、フードを使ったダイエットのお話の続きです。
前回は植物性フード(コーンとか大豆とかが使ってあるフード)の場合、トッピングは肉類・魚類・卵で動物性たんぱく質を補うとよいが、動物性のフード(穀類不使用、高たんぱくフード)では野菜中心のトッピングで繊維質を補うのがよい、という趣旨のことを書きました。
そして、今日は犬が痩せたときに陥りやすい罠について書いてみます。

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飼い主様が一生懸命に取り組んだご愛犬のダイエット。
 努力が実り、周囲からは「すごーい」「別犬みたい」と賞賛の嵐。
いつもは厳しい獣医師さんからも「お母さん、頑張ってますね」と褒められる。

この「褒められる」が曲者(くせもの)です。

人間誰しも褒められるとうれしくなってモチベーションがアップするもので、ついつい「もっと減らそう」「もう少し痩せてもいいんじゃない?」とダイエットがヒートアップしがち。

犬の場合、飼い主様がコントロールすれば確実にやせていくのも、飼い主様のモチベーションアップに拍車をかけます。自分と同一視しちゃうんでしょうね。
犬は痩せてもあなたは痩せてませんから~\(~o~)/

こうして、ご愛犬はだんだんと痩せすぎへと陥っていきます。
やせすぎれば、免疫も低下し病気が長引いたり、ある病気が引き金となって次々に調子を崩してしまったり・・・。
過ぎたるは及ばざるがごとし、です。

こんな様子がご愛犬にみられたら要注意です。

・ 毛づやが悪くなる
・フケが出る
・ 痩せているけれど体型にしまりがなく、疲れやすい
・ 食べ物を守ろうとする傾向が強くなった
・ 肋骨が目で見てわかるようになった
・ 飼い主様やご家族の声に反応が鈍くなった

どうでしょうか?
ダイエットの目的は健康の維持ですから、過剰な減量にはくれぐれもお気をつけくださいね。

ではまた。 次回は、、、ダイエット後の栄養要求量、です。 にほんブログ村 犬ブログ 犬 食事・栄養へ
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